御布施についての考え方、見解 | 上田市長光寺

長光寺の御布施について

御布施の料金化、見える化

長光寺の御布施についてお話をさせて頂きます。

 

昨今では御布施について「ざっくばらんにおいくらか言ってください」という方が増えております。
確かにお寺側が用いてきた決まり文句「お気持ちで結構です」ではわかりづらく今の時代にあっていないことは明白です。
そこで長光寺では御布施の料金化(見える化)を可能な限りおこなっております。

 

お申し込み時もしくは供養や祈祷終了時においくらか聞いて頂ければこちらで金額をはっきりとご提示させていただきます。

 

御布施は供養、祈祷などの終了時に、その場で金額を聞いてからお包み頂いて構いません
◎御布施はのし袋もしくは封筒、半紙などにお包み頂き入れて頂ければと思います
◎HPで掲載している金額、お電話などでの提示額ははあくまで料金であり、目安です

 

本来の「布施」について

布施とは「布施行」であり仏道修行の一つです。
布施とは「他人によろこんでもらうこと」と言い換えたら分かりやすいかと思います。
人にやさしく接する事、優しい言葉をかける事、席を進んで譲る事、友人の為に共に喜び、そして悲しむ事、困っている人の為にボランティアをすること、、、。

 

以上の事から「布施」とは本来金額で示せるものではありません。むしろお金でなくてもよいのです。

 

布施とはできるときに、できる範囲で、できる限り、させていただくものなのです。

OK。ではお寺への御布施も「とびっきりの笑顔」でいいんですね!

申し訳ありません。その笑顔も大変ありがたいのですがそれではお寺が護持運営できなくなってしまうのです・・・。

 

日本のお寺の場合、皆様から頂いた御布施(お金)でお寺を維持経営し、さらに生活をし、家族を養っていかなければいけません。
ですので、御布施はお金で頂かないと困ってしまうのです。

 

皆様から頂いた御布施で長光寺の仏さまにお仏飯を差し上げ、そのお仏飯を頂戴し我々は命を繋がせていただく。
そしてその恩に報いるために、まず、自らの命を大切にし、お寺の維持、発展に心血を注ぎ、素晴らしい御題目の教えを一人でも多くの人に弘めさせて頂く。

 

そういう気持ちで皆様からの御布施を頂いておりますので宜しくお願い致します。。

 

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