当寺で水子供養をお考えのお父さんお母さんへ

生まれたての赤ちゃん

愛しい赤ちゃん。

 

生まれては来れなかったけれど

  • たとえ一日でも、お母さんのお腹の中に来てくれた
  • たとえ一日でも、お母さんのお腹の中で生きてくれた
  • たとえ一日でも、お母さん、お父さんになれた

その奇跡に、心から感謝をしなくてはいけません。
その感謝を表す行為が「水子供養」であります。

 

このお寺でできることは、その大切なご供養のお手伝いです。

 

心を込めてお経を上げ、ご供養のお手伝いをさせて頂きますが
お寺のお坊さんがお経をあげるよりも
お父さんお母さんに手を合わせてもらい、想われたほうがおよろこびになられます。

 

お子様を亡くされ、精神的にもまだお辛い方もいらっしゃると思います。

 

ですが、水子さんもお父さんお母さんを待っておられます。

 

どうぞ、そのきっかけを当寺の水子供養を通じてつくられてください。

 

水子供養の心構えについて

罪悪感の懺悔のための供養ではありません

お参りをする男女
水子供養をされる大半の方は自分たちのせいで子供が亡くなってしまった、と苦しんでおられます。大きな罪悪感と喪失感により苦しんでおられます。
しかし・・・

  • 自分の悲しみや罪悪感を癒やすため
  • 水子のタタリが怖いから

そういった考えで供養をするものではありません。
水子供養とは我が子の幸せを願っておこなうものであります。
水子さまをしっかりと受け止めて、深い悲しみを乗り越え、幸せを願って供養をしてあげる前向きな気持ちが必要です。

一度供養をすれば終わりではない


供養をしてもらったのだからこれで我が子は救われた、と安心してそれ以来水子さまに対して手を合わせることもなく過ごされる方がいます。
それどころか「もう供養してもらったのだから忘れよう。考えないようにしよう。」と考えることすら避けるような方もいます。
お寺で一度供養をしてもらったらそれでおしまい、ではありません。
それでは水子さんが泣いてしまいます。お父さんお母さんに自分を思い出してもらうことが嬉しいのです。
このお寺では水子さんの亡くなった日(祥月命日)や月の命日にたくさんのお父さんお母さんがお参りに来ます。
お参りの方は水子さまのご供養の為のお参りだけでなく、向こうの世界でお守り頂いている仏さまに感謝のお参りもします。
そうすることで普段のご自宅でのご供養の気持ちもより一層、水子さんに届くことになります。
我が子のために、そして我が子を守ってくれている仏さまへの感謝のお参りを続けるようにしてください。


当寺の水子供養の特徴

当寺の水子供養の祭壇です

お戒名(お名前)をお授けする供養

当寺ではお戒名(お名前)をおつけする事を原則としています。
その理由として水子さんには「形」がありません。
名前も、骨もありません。髪の毛一本すらありません。
親すらその顔を知らず、母に抱かれることもなく亡くなってしまった存在です。
ですから名前や形を与えてあげることが必要なのです。
具体的にはお位牌を作って水子さまが宿る場所を作ってあげたり、お名前である戒名を差し上げることです。

 

このように水子さんのことを第一に考えてお位牌を作ってあげたり、お名前を付けてあげるといったことをなさると水子さまもおよろこびになります。
今は無理という方も、いずれはお名前をしっかり付けてご供養をして頂きたいというのが当寺からのお願いです

完全個別のプライバシーを配慮した供養

当寺は田舎の小さなお寺です。
大きな有名寺院とは異なり、一般参拝者はまずいません。
また予約時間も余裕を持って配慮しますので他の予約参拝者と合うこともありません。
そのため寺院関係者以外の人と合うことはまずありませんし、供養中に外部が気になることもありません。
静かな安らぎの空間でのご供養をお約束します。

水子さまのお供えについてのお願い

水子さまのためにお供えしていただいたお菓子や飲み物は一か月ほどお供えさせていただいてから「おさがり」として頂戴し、子どもをサポートする支援団体の協力の下、経済的に困難な状況にあるご家庭へ「おすそわけ」させていただいております。
当寺では「おてらおやつクラブ」を通じて活動をおこなっております。
「おてらおやつクラブ」は、お寺にお供えされるさまざまな「おそなえ」を、仏さまからの「おさがり」として頂戴し、子どもをサポートする支援団体の協力の下、経済的に困難な状況にあるご家庭へ「おすそわけ」する活動です。

どうぞご供養にいらっしゃるお父さん、お母さんには趣旨をご理解いただき、お供えをお持ちいただければ幸いです。

 

 

具体的には・・・

●こどもが喜びそうなお菓子
●ジュース類
●季節もののお菓子やおもちゃ
が大変喜ばれます。
またしばらくお供えしてからおすそ分けいたしますので賞味期限も半年〜2ヶ月程度余裕があるものがありがたいです。


 

 

供養のお経をあげてからおすそ分け子どもたちへの支援物資としておすそ分け

当寺の3種類の水子供養

@戒名水子供養

 

供養料 10,000円

 

戒名供養の場合は「戒名」をお授けし、卒塔婆を建て読経のご供養となります。
当寺でのお申し込みが一番多い水子供養の方法です。
申し込み日より一年間、朝夕のお勤め時に大切にご供養をさせて頂きます。
また一年経過後も「水子専用過去帳」に加筆し、合同で供養いたします。

 

戒名はご両親より1文字考えて頂き、残り1文字はお寺側で選びつけさせていただきます。(お寺にお任せすることもできますし2文字ともお付けいただく事もできます)
また「特別回向札」をお授けいたします。

普通水子供養の詳細です。

 

※水子回向札は入魂し、ご供養してから差し上げます。
水子回向札は持ち帰れない場合、供養の祭壇にお預けすることもできます。

 

 

お授けする戒名についてのお願い

前日までにご希望の文字をご連絡をいただけると当日スムーズにご供養ができます。
お戒名につける文字は前日までにごメール、電話などで連絡をいただきますようご協力お願い致します。(申込時にお伝え頂いても結構です)

A永代水子供養

 

供養料 20,000円

 

永代供養の場合は「戒名」をお授けし、卒塔婆を建て読経のご供養となります。
また当寺の「水子専用過去帳」に「永代供養霊」として加筆し毎朝夕勤の際に個別にご供養致します。
当寺が責任をもち永代にわたり個別に供養していくので一番丁寧なご供養の方法です。
戒名はご両親より1文字考えて頂き、あと1文字はお経の文字より選びつけさせていただきます。(お寺にお任せすることもできますし2文字ともお付けいただく事もできます)

 

また「お位牌」「水子回向札」をお授けいたします。
お位牌は白木の位牌、カプセル位牌をお選びいただけます。

 

永代水子供養用の白木位牌です。    永代水子供養用のカプセル位牌です。

 

※白木位牌は約20pの水子供養専用のお位牌です
※カプセル位牌は約10pの小さなお位牌です。
※水子回向札、お位牌は入魂し、ご供養してから差し上げます。
回向札、お位牌は持ち帰れない場合、供養の祭壇にお預けすることもできます。
(その際は白木の位牌になります)

 

お授けする戒名についてのお願い

前日までにご希望の文字をご連絡をいただけると当日スムーズにご供養ができます。
お戒名につける文字は前日までにメール、電話などでご連絡をいただきますようご協力お願い致します。(申込時にお伝え頂いても結構です)

B追善水子供養(2回目以降の水子供養)

 

供養料 3,000円

 

二回目以降の水子供養の方法です。

 

一度当寺で供養を行い、二回目以降の供養の場合は卒塔婆を建て、読経を行い水子さまを守って頂いている仏さまに感謝し、ご一緒に供養をします。
また、水子さまを仏さまの世界へお連れ頂き、向こうの世界でも母親代わりとしてお守り頂いているほとけさまに感謝のお参りを致します。そうすることで普段のご自宅でのご供養の気持ちもより一層、水子さんに届くことになることでしょう。
ご先祖様のお墓参りに行かれるように祥月命日(水子さんの亡くなった日)や水子供養を受けた日、月命日、お盆、お彼岸など、手を合わせにお寺までお参りください。

 

一度当寺にてご供養をされた方は僧侶のお経をあげずにお供え物やお線香をあげてお施主さまのみで手を合わせるご供養をすることも可能です。
その際はご供養料は一切かかりません。
詳しくは下記Q&Aをご覧ください。

来寺ができない人の為の水子供養

  • お体調がすぐれずに供養をしたいと思っているがお寺に行けない方
  • 県外などのご遠方の方

そのようなご事情をお持ちで、ご来寺が難しい方の為のご供養方法もあります。

 

希望するご供養をお知らせ頂きましたら、住職により法要を営みますのでご来寺頂く必要はありません。
ご来寺頂けなくとも行うご供養内容、授与品は何も変わりません。
供養終了後には、授与品の郵送と希望者には供養の様子を撮影した画像をメールや写真にてお送りします。
お申し込みは「申し込みフォーム」からご連絡いただけますとスムーズにお申し込みができます。
その際にお問合せ欄に「来寺できない人の供養希望」とご記入ください。

 

※ご供養の日時はお任せいただければと思います。連絡のやり取りの中で供養可能な日時をお知らせします。

水子供養に関するQ&A

予約は必要ですか?

はい。当寺は小さなお寺ですので他のご供養やご祈祷が入っていると
ご供養をすることができません。
はじめての方、二回目以降の方、いずれの場合もご予約をお願いします。

他人の目が気になります。できれば誰にも会いたくありません。

当寺はプライバシー厳守をしております。水子さんについては、特に慎重にしておりますので安心してお任せください。また予約制で完全個別のご供養をさせて頂いておりますのでご安心ください。
どうしても来寺が難しい場合は「来寺ができない方専用の供養」の申し込みをしてください。

お経をあげてもらわなくてもいいので、手を合わせだけに行きたいのですが…
当寺ではしっかりとお父さんお母さんの気持ちを水子さまと仏さまにお伝えする事が大切だと考えます。そのためには正式な作法でお釈迦さまがお説きになったありがたいお経を聞いてもらうことが大事だと考えます。

はじめて当寺にお参りの方は原則としてお経を上げる供養をしていただきます。
ご事情でどうしても、という方や二回目以降のご供養の方も当寺のご供養の祭壇は本堂の中にありますので自由に出入りできません。また、他のご供養やご祈祷の方が来られているときに来られましてもお参りいただけないだけでなく、ご予約の方にご迷惑がかかってしまいます。(中にはどなたにも会いたくない方がいらっしゃいます)
必ず事前に来参のご連絡をお願いします。

お寺からつけて頂く戒名はどのような意味があるのですか?

お施主さまがお考えになった1文字を確認して、その文字にあった漢字1文字をお寺で考えてお授けしています。
その際にはお経の文字よりつけさせていただいております。

エコー写真を持っているのですが

ご一緒にご供養をさせて頂きますのでどうぞお持ちください。
供養後お返しすることもできますし、当寺で「お焚きあげ」することもできます。

数年前の水子さんのご供養をしてもらいたいのですが、遅すぎませんか?

ご供養に早い、遅いはありません。
今こうしてこの文を読み「今までできなかったけどしっかりと供養をしてあげなくちゃ」
そう思った時がご供養をするいい時期です。

昔、他のお寺でご供養をしてもらいましたが大丈夫でしょうか?

はい。それだけ水子さんのことをお思いなのですね。その思いをちゃんと水子さまと仏さまにお伝えして供養をさせていただきますので、ご安心ください。
また宗派や宗教が違いましても構いません。
当寺では法華経と御題目でしっかりとご供養をさせていただきます。
当時、お名前をつけてあげれなかった場合、この機会にお付けしてあげることも素晴らしいことだと思いますのでご相談ください。

思い出して辛くなるので名前(戒名)はつけたくないのですが・・・

水子さんにお名前を付けることによって余計に辛くなってしまう、そのお気持ちは本当によくわかります。
ですが両親で愛する我が子にしっかりと考えてお名前を付けてあげることが、水子さんに対しての親からの最初のプレゼントにもなりますし、必ず水子さまもお喜びになると思います。その思いを伝えさせて頂きます。
まだお日にちが浅く、辛い気持ちが大きい方には、しばらくはお名前をお付けせずにゆっくりとお時間をかけて話し合って考えていただき、後からお付けすることもできます。
ご相談ください。

遺骨が遺ってしまいました。どうしたらいいでしょうか。

ご遺骨はいつまでもお手元に置いておきたい気持ちもわかりますが、当寺ではあるべき場所に還してあげるべきと考えております。
ご遺骨をお持ちで当山への納骨を希望される場合は「永代水子供養」のお申し込みをして頂き、49日経過後に両親立会いのもとで永代供養塔に納骨をさせていただきます。
その際に永代供養料の他、「永代供養塔使用料」を収めていただきます。
納骨方法は以下の三つが御座います。

  • 個別納骨

骨壺のまま個別に納骨をご希望される方は別途30,000円を頂戴いたします。
あとになって「やはり自分の家のお墓に移してあげたい」とお考えが変わることもあります。そういった事例が実際多いです。
その際にはご遺骨をお返しをすることもできますので安心いただけます。
ただし個別納骨は「23年」を上限とさせていただきます。23年経ちましたお骨に関しましてはご連絡が特にない場合は当寺にて責任を持って納骨法要後、合祀納骨をさせていただきます。
ご遺骨の返還や引き続き個別納骨を希望される場合は必ずご連絡ください。こちらから確認のご連絡は致しませんのでご了承ください。

  • 合祀納骨

骨壺から納骨袋に遺骨を移し、お墓に入れるご供養方法をご希望の方は別途10,000円を頂戴いたします。
ただし一度合祀をしてしまいますといかなる事情が有りましても返還できません。
そのことを御理解の上、お申し込み下さい。

  • 遺骨預かり

遺骨を当寺に預かりを希望の方は、年に一回必ず追善法要をしていただきます。(供養料として3,000円頂戴します)
また預かり期間は原則三年を上限とさせていただきます。

 

また、納骨ご希望の方は「埋葬許可書」を必ずご持参ください。

 

水子供養のお申し込み、お問い合わせ

水子供養のお問い合わせ、お申込み

□予約電話番号 0268-42-2975
□受付時間 8:00〜20:00

 

ご質問やご相談もお気軽にご連絡ください

 

□水子供養をお申込みの場合、以下をお伝えください

 

○お名前
○供養希望日
○希望時間(9:00〜18:00)
○希望供養方法

 

※ご希望に添えない場合は近くの空いている時間をご案内します

 

メールでの水子供養のお申し込みはこちら

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